- マーダーミステリーの共通ルールを知りたい!
- シナリオを作る際のルールも知りたい!
- マーダーミステリーのマナーも知りたい!
マーダーミステリー(マダミス)は、2019年に大流行し今尚高い人気を誇っている殺人推理ゲームです。
人気youtuberやインフルエンサーが盛んに取り上げていることもあり、これからマーダーミステリーのプレイを検討している人も多いのではないでしょうか。
そこで、今回はマーダーミステリーの共通・個別ルール等について詳しく解説します。
さらにマーダーミステリーを作る際のルールまで解説するので、ぜひ最後まで閲覧して参考にしてみてくださいね。
マーダーミステリーのルールを把握して、よりプレイに集中して楽しんでくださいね。
- マーダーミステリーは2019年に大流行した推理ゲーム
- マーダーミステリーにおいて参加プレイヤーは嘘をついても良い
- 密談中の会話を他プレイヤーが盗み聞くのはNG
- キャラクターシートは絶対に他プレイヤーには見せない
- メタ的な推理はしないのがマナー
- ルールとマナーを守ってプレイすることが大切
マーダーミステリー(マダミス)とは
マーダーミステリー(マダミス)とは、その名(Murder Mystery)の通り殺人事件を題材にした推理ゲームです。
2019年に日本でも大流行し、人気youtuberやインフルエンサーが広く取り上げたこともあり、現在もプレイヤー人口は増え続けています。
マーダーミステリーは2人~9人で行う推理ゲームですが、その最たる特徴はプレイヤー自身が事件の容疑者となって推理に参加できることです。
日常では味わえないスリリングな感覚を楽しめることから、若年層を中心に高い人気と注目を集めています。
マダミスには多くのマナーが存在するよ。
ルールを完璧に理解すれば、より楽しくプレイすることができます!
マーダーミステリー(マダミス)の共通ルール
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)の共通ルールを紹介していきます。
- 参加プレイヤーは嘘をついても良い
- ミッション毎の獲得得点で勝敗を決める
- フェーズごとに制限時間が設定されている
- 協調性を持ってプレイする
- 密談中の会話を他の参加者が聞くことはできない
- 分からない箇所がある場合はGMに相談する
参加プレイヤーは嘘をついても良い
マーダーミステリーでは、参加プレイヤーは「嘘をついても良い」というのが、スタンダードなルールです。
一般的に嘘をついても良いパターンのシナリオは、以下のように分類されます。
- 全員嘘OK
- 犯人のみ嘘OK
- 犯人のみ嘘OK、犯人以外は特定の項目のみ嘘OK
- 全員嘘NG
マーダーミステリーが日本に流行した2019年当初は、「犯人以外は嘘をついてはいけない」が一般的でした。
しかし、マーダーミステリーを更に奥深くするために、参加プレイヤーに嘘が認められるよう変革していきました。
現在では、むしろ「嘘を付く」ことでシナリオのゲーム展開にも多様性が生まれ、より一層楽しくマーダーミステリーをプレイできると言われています。
嘘を散りばめることで、ストーリーを複雑化することができます!
ミッション毎の獲得得点で勝敗を決める
マーダーミステリーには、犯人を見つけるというゴールだけでなく、獲得得点で勝敗を決める「得点制ルール」を採用したシナリオも存在します。
シナリオ内でキャラクター毎にミッションがあらかじめ設定されており、シナリオ終了までに獲得した総ポイント数で勝敗が決定されるというルールです。
ミッションによる獲得得点制のマーダーミステリーシナリオは、犯人を特定するタイプのシナリオよりもゲーム制が強いことが特徴になります。
ストーリー重視の作品よりもゲーム制を求めるのであれば、ミッション毎の獲得得点制のあるシナリオを選定しましょう。
得点制シナリオ特有のゲーム性を楽しむことができます!
フェーズごとに制限時間が設定されている
マーダーミステリーのシナリオでは、フェーズごとに制限時間が設定されています。
制限時間内に次の展開に進行する必要があるため、限られた時間内で会話と推理を完遂させることが必須です。
時間制限の有無はシナリオによって異なるため、初心者でマーダーミステリーに不慣れな人は、まずは制限時間の設定がないシナリオを選ぶことをおすすめします。
反対に上級者であれば、制限時間の設定が厳しいシナリオを選択するのもおすすめです。
制限時間内で会話と推理を完遂させるのがルールです!
協調性を持ってプレイする
マーダーミステリーをプレイうえで最も守るべき重要なルールは、協調性を持ってプレイすることです。
マーダーミステリーのシナリオをスムーズに展開していくためには、プレイヤー同士の協力が欠かせません。
一人でも協調性の欠ける行為や言動をとってしまうと、ゲームの進行に多大な悪影響を与えてしまうでしょう。
「他プレイヤーの話を遮って発言する」「自分だけ一方的に発言をする」など、協調性に欠ける行為をしないよう心掛けることが大切です。
マーダーミステリーのマナーを守って楽しくプレイしましょう!
密談中の会話を他の参加者が聞くことはできない
マーダーミステリーでは、キャラクター間での「密談」がストーリーに組み込まれているシナリオも多いです。
密談とは、その名の通り「プレイヤー同士が1対1で会話をする機会」になります。
密談は、推理における重要なヒントを得るための機会でありゲームの進行には欠かせません。
密談中の会話を他の参加者が聞くことは絶対にNGなので注意しましょう。
密談を盗み聞くことはルール違反です!
分からない箇所がある場合はGMに相談する
マーダーミステリーのプレイ中に分からない箇所が出てきた場合は、GMに相談するようにしましょう。
マダミスのシナリオは、数回の議論フェーズなどに分けられており、ハンドアウトにも複雑な内容や情報が多いので難易度はやや高いです。
また、初心者の方はルールや遊び方を詳しく知らない方も多いと思うので、プレイ中でも都度GMに相談して確認してみましょう。
GMはシナリオを始める前に詳細なルールなどを丁寧に説明してくれますよ。
マーダーミステリー(マダミス)の個別ルール
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)の個別ルールを紹介していきます。
- キャラクターシートは他の参加者に見せてはいけない
- キャラクターシートを声に出して読み上げてはいけない
- 犯人であることを自供しない
キャラクターシートは他の参加者に見せてはいけない
マーダーミステリーのプレイ中は、キャラクターシートは他の参加者に見せてはいけません。
キャラクターシートとは、「自分が演じるキャラクターの台本」に当たるものです。
つまり、他のプレイヤーに台本を見られてしまうと自分が犯人であるか否かがバレてしまう可能性があります。
ゲームを公正に進行するためにも、キャラクターシートは自分の手元に持参し絶対に他のプレイヤーには見られないよう心がけましょう。
自分も他プレイヤーのキャラクターシートを見てしまわないように注意しましょう!
キャラクターシートを声に出して読み上げてはいけない
マーダーミステリーのプレイにおいては、キャラクターシートを声に出して読み上げてはいけません。
具体的には、「キャラクターシートに書いてある内容をそのまま読み上げる」のがNGです。
キャラクターシートは、セリフのみを記した台本ではなく、キャラクターの性格や特徴、犯人であるか否かが記されています。
つまりキャラクターシートをそのまま声に出して読み上げてしまうと、知られてはいけない情報まで他プレイヤーに与えてしまう可能性があるのです。
キャラクターシートの中身は、プレイ前によく確認しておきましょう!
犯人であることを自供しない
マーダーミステリーのプレイにおいて、絶対に自分が犯人であることを自供してはいけません。
もし自分が犯人役のキャラクターに配役となった場合には、物語終了まで犯人でないかのように振る舞いましょう。
犯人であることを自供しないためには、以下の点に注意するのがポイントです。
- 被害者との関係性や自分の過去を加工する
- シチュエーション毎のアリバイを常に考える
- 情報を隠しすぎない
- 真剣に犯人を捜索するフリをする
- キャラクターシートを見過ぎない
上記の点に留意しておけば、間違って犯人であることを自供してしまうことはないはずです。
特に、キャラクターシートを見過ぎてしまうと、犯人であることを自供してしまうキッカケとなり得るので注意しましょう。
キャラクターシートばかり気にしてしまうと、不必要な情報まで与えてしまうリスクがあります。
マーダーミステリー(マダミス)のシナリオを作る際のルール
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)のシナリオを作る際のルールを紹介していきます。
- 最初にマーダーミステリーの概要を説明する
- 嘘の内容を記載しないようにする
- ルールブックにネタバレを入れないようにする
最初にマーダーミステリーの概要を説明する
マーダーミステリーは、シナリオによってストーリーや設定されているルールは異なります。
そこで、まずは最初にマーダーミステリーの概要を説明するようにしましょう。
マーダーミステリーの概要を説明する際に必要な情報は、主に下記の通りです。
基本的にシナリオをプレイする事前情報を概要として説明する必要があります。
シナリオ作成時に上記の概要も踏まえて、製作に取り組むことが重要です。
シナリオをプレイするために重要な情報は事前に説明しましょう!
嘘の内容を記載しないようにする
マーダーミステリーのシナリオを作成する際には、嘘の内容を記載してはいけません。
例えば、「殺人事件です」と書いてあるにも関わらず、実際の物語は「殺人事件は起きていない」であるなどです。
どうしても真実をそのまま書きたくない場合には、ルールブック上で明言しないのがポイントになります。
「これは殺人事件?それとも自殺?なのだろうか。。。」など曖昧な表現を入れるのもポイントです。
嘘の内容を記載してしまうとプレイ中にミスリードが起こる可能性があります。
ルールブックにネタバレを入れないようにする
マーダーミステリーのシナリオを作る際には、ルールブックにネタバレを入れないように注意することが大切です。
実際にルールブックにネタバレが記載されているシナリオは多く存在しており、これが原因でプレイヤーのなかにはルールブックを敢えて読まないというケースもあります。
ルールブックをプレイヤーに読んでもらう工夫として、「ルールブックにネタバレはありません」と記載するのがおすすめです。
またどうしてもネタバレを書く必要があるのであれば、ネタバレ部分はルールブック以外の別紙に記載するのが得策になります。
製作側がネタバレをしてしまわないように配慮することも重要です!
マーダーミステリー(マダミス)を遊ぶ際の一連の流れ
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)を遊ぶ際の一連の流れを紹介していきます。
- ステップ1:GMからシナリオのルール説明がある
- ステップ2:キャラクター毎の配役をする
- ステップ3:キャラクターシートを読み込む
- ステップ4:全員で議論して推理する
- ステップ5:推理発表・犯人投票を行う
- ステップ6:GMによる犯人発表・解説
- ステップ7:感想戦でコミュニケーションをとる
ステップ1:GMからシナリオのルール説明がある
マーダーミステリーのプレイをスタートするに至って、まずはGMからシナリオのルール説明があります。
シナリオにおける注意点や議論・密談時間など、詳細なルールをプレイヤーはGMから説明を受けることが可能です。
基本的にGMはシナリオの体験者であるため、ストーリーをスムーズに進行するためのポイントをプレイ前に解説してくれることがあります。
また、当然ながらGM不要のシナリオでは、プレイ前にGMからのルール説明はありません。
ステップ2:キャラクター毎の配役をする
GMからの一通りのシナリオ説明が終わったら、キャラクター毎の配役を決定していきます。
キャラクター毎の配役選びのポイントは、以下の要素です。
- 抽選で配役
- プレイヤーからの要望
- 性別
- 性格や見た目
- 年齢や肩書
配役はGMが決める場合もあれば、抽選やプレイヤー側からの要望で決定されるケースもあります。
いずれの方法で配役を決定するにしても、プレイヤーとシナリオのキャラクターがマッチしていることが重要です。
ステップ3:キャラクターシートを読み込む
キャラクターの配役が決まったら、キャラクターシートの読み込みを行います。
各プレイヤーは、シナリオに付属されている「個人ハンドアウト」に目を通し、キャラクターの目的や役割を理解するフェーズです。
ここではキャラクターの目的や役割に加えて、キャラクターの持つ性格や特徴も理解することが重要になります。
またキャラクターシートの読み込み時間は、あらかじめ決められている場合も多いです。
ステップ4:全員で議論して推理する
キャラクターシートの読み込みが終わったら、いよいよ本編スタートです。
プレイヤーはシナリオの登場人物になりきりながら、全員で議論して推理を行なっていきます。
議論方法についても密談の有無等、シナリオによっては議論方法が細かく設定されているので注意しましょう。
議論の中で各プレイヤーは、犯人を特定するためのヒントを探り合っていきます。
ステップ5:推理発表・犯人投票を行う
プレイヤー全員での議論が終了すれば、推理発表・犯人投票を行います。
各プレイヤーが議論の末、導き出した推理結果を他プレイヤーに発表する時間です。
本フェーズでは、マーダーミステリー特有の緊張感や高揚感を味わうことができます。
また各プレイヤーの推理が発表されたら、各プレイヤーは犯人投票を行います。
ステップ6:GMによる犯人発表・解説
推理発表と犯人投票が終わったら、ついにGMによる犯人発表と解説の時間です。
犯人発表の時間は、マーダーミステリーにおけるハイライトとも言えます。
もしGMが不在のシナリオであれば、プレイヤー同士で犯人発表を行うのが一般的です。
ステップ7:感想戦でコミュニケーションをとる
犯人発表が終われば、最終段階として感想戦でコミュニケーションを取ります。
感想戦は、いわば「ネタバレ」の時間であり、マーダーミステリーの隠れた醍醐味です。
感想戦においては、一般的に以下のような内容が議論されます。
- キャラクターの設定や動機の説明
- キャラクターの目的や達成条件
- ゲーム勝利者について
各プレイヤーの発言が、どのような思惑の元に行われていたのかが明らかになる最終フェーズです。
マーダーミステリー(マダミス)のマナー
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)のマナーを紹介していきます。
- メタ的な推理をしないようにする
- 強い口調での主張はしないようにする
- 遅刻・欠席はしないようにする
- オンラインの場合プレー環境を整える
メタ的な推理をしないようにする
マーダーミステリーにおいて「メタ的な推理」をすることはNGです。
マーダーミステリーにおけるメタ的な推理とは、物語に関係のない観点から推理をすることを指します。
- GMに何度も質問して怪しい。。。
- ハンドアウトを読む時間が長かったから犯人では?
- あの人は嘘をつく時には瞬きする回数が多い
上記のように、シナリオに全く関係のない観点から推理を施すことはNGです。
マーダーミステリーはあくまで、物語の登場人物になりきり、登場人物の視点から推理することを楽しむゲームであるため、メタ的な推理はゲームの目的を害するものとなります。
メタ的な推理をするとマーダーミステリー本来の魅力を引き出せません。
強い口調での主張はしないようにする
マーダーミステリーをパーティーでプレイする際には、強い口調での主張は基本的にNGです。
間違っても強い口調で、他プレイヤーの発言を遮ることのないように注意しましょう。
ただしシナリオのキャラクター設定によっては、強い口調の方がキャラ設定にあっている場合もあります。
演技の一環として強い口調を用いるのであれば、問題ありません。
キャラ設定によって口調を変えるのは問題ありません。
遅刻・欠席はしないようにする
マーダーミステリーをプレイする最低限のマナーとして、遅刻・欠席をしてはいけません。
特に無断での遅刻・欠席は、他プレイヤーに迷惑をかけるので絶対にNGです。
もしどうしても遅刻・欠席をしてしまう場合には、最低でもプレイ開始の数時間前には他プレイヤーに一報を入れるように心がけましょう。
やむを得ない事情があるのであれば、必ず事前に連絡しましょう!
オンラインの場合プレー環境を整える
マーダーミステリーのマナーとして、オンラインの場合プレー環境を整える事が挙げられます。
基本的にオンラインでプレイする場合、DiscordやLINEなどの通話アプリを利用するので通信環境が悪いと参加者に迷惑をかけてしまう可能性があります。
他にも音声設備を整えることもオンラインで通信する上で重要です。
イヤホンやヘッドフォンを使用しましょう。
マーダーミステリー(マダミス)のルールに関するQ&A
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)のルールに関するQ&Aを紹介していきます。
- GMがルール説明をする際のコツはありますか?
- マーダーミステリーの密談とは何ですか?
- シナリオのルールが理解できなかった場合はどうすれば良いですか?
- マーダーミステリーで使用するカードとは何ですか?
- マーダーミステリーの最中に飲み物や軽食は食べれますか?
GMがルール説明をする際のコツはありますか?
GMがルールを説明する際のコツは、プロジェクターやPCなどのモニターを用いることです。
モニターを使うことによって、以下のようなメリットがあります。
- 資格情報があるので分かりやすい
- スマホの閲覧や私語を防止できる
- 説明をする空気感を作りやすい
GMがプレイヤーにルールを説明する際には、自分に対して注目を集める必要があります。
モニターを使って可視化することで、プレイヤーからの注目を集めることが可能です。
マーダーミステリーの密談とは何ですか?
マーダーミステリーにおける密談とは、特定のキャラクターで組み分かれ、個別・秘密裏に議論することです。
シナリオによって密談の有無は異なるので、必ずしも全シナリオに密談が発生するわけではありません。
また密談を盗み聞きする行為は、マーダーミステリーのルールとしてはNGです。
密談は推理を進める上で重要なアクションになりますよ!
シナリオのルールが理解できなかった場合はどうすれば良いですか?
シナリオのルールが理解できなかった場合には、GMに都度相談してください。
店舗でのオフラインプレイではGMが傍にいるので、いつでも相談することが可能です。
またGM不在のシナリオの場合には、プレイ中であってもルールブックを閲覧することができます。
困ったことがあればGMに相談しましょう!
マーダーミステリーで使用するカードとは何ですか?
マーダーミステリーで使用するカードは、シナリオによって異なりますが基本的に重要な証拠が記載されています。
例えば、カードに書かれていることは絶対に正しい内容となっているので、持っているカードを使って身の潔白を証明することができます。
犯人の方は、逆に見せるカードと見せないカードを選ぶことで、うまく立ち回ることができるでしょう。
証拠を上手くかわしながら立ち回ることが重要ですよ!
マーダーミステリーの最中に飲み物や軽食は食べれますか?
マーダーミステリーの最中に、飲み物を飲むことは大丈夫です。
一回の公演に3-4時間程度かかるので、飲み物の提供を行っていない店舗であればドリンクを持参しましょう。
また、軽食は店舗によって対応が異なるので事前に確認しておくことが大切です。
休憩時間もあるので、その際に食べるのはありでしょう!
マーダーミステリー(マダミス)のルールに関するまとめ
今回はマーダーミステリー(マダミス)のルールについて解説しました。
マーダーミステリーは、大人気の殺人推理ゲームで実に2,000作以上のシナリオが存在します。
ゲーム性も非常に奥深く、プレイする程にその魅力に気付いていくことでしょう。
マーダーミステリーのルールは覚えることも多く、やや複雑な部分もありますがこの記事を参考にルールをしっかり覚えて楽しくプレイしてください。
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