- マーダーミステリーを楽しむコツは?
- マーダーミステリーの戦略を知りたい!
- マーダーミステリーで犯人になったときはどうすればいいの?
マダミスは、多くの楽しみ方のコツや戦略のコツ・推理するコツ、犯人になったときのコツ・うまく立ち回る方法が存在します。
本記事では、マーダーミステリー(マダミス)の初心者の立ち回り・戦略・コツ、より楽しむためのコツ、犯人になったときのコツ・マダミスの説明・gmのコツまで紹介します!
犯人になった際いつもどのように立ち回ればいいのかわからない…。とシナリオの難しい部分に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてくださいね。
実際にマダミスのプロにも話を聞いてみたから、最後まで読んでね!
- マーダーミステリーの戦略・コツは論理を一貫させることと、他の人にどう見られるのか考えることが大切
- マーダーミステリーを楽しむコツは登場人物になりきること
- 犯人になったときに上手くたたいまわるコツは自分の意見を明瞭に表明し、主導権を握ること
- 自分が疑われたら他のプレイヤーとの協力や同調を意識的に行うことが大切
マーダーミステリー(マダミス)の戦略・コツ
マーダーミステリー(マダミス)は各シナリオによってキャラクターや設定が異なるため、明確な戦略は存在しませんが、基本的な戦略やコツなどは存在します。
ここではマダミスの戦略・コツについて紹介します。
- 発言内容や論理が一貫しているか考える
- 他の人にどう見られるのか考える
- 発言が保守的でないか考える
- アリバイを考える
- 参加者の怪しい発言にはできる限り突っ込む
発言内容や論理が一貫しているか考える
発言の内容が一貫していない人や論理が破綻しているはすぐに犯人だと疑われてしまいます。
裏を返せば、発言の内容や論理に一貫性がある場合は、疑われにくいことになります。
マーダーミステリー(マダミス)はキャラクターごとにミッションが与えられ、ポイントを稼ぐことも楽しみの一つです。
犯人でない配役でも、発言の内容や論理に一貫性をもち、当得点を狙いましょう。
他の人にどう見られるのか考える
マダミスは他の人にどう思われているのか客観的に判断することが大切です。
マダミスは多くの思惑の中で話し合いをするゲームのため、他人に疑われ始めると自身のミッションに支障が出てしまいます。
常に相手の思考を考えて話し合いをしましょう。
しかし、客観的な視点で考えることも大切ですが、キャラクターを演じる必要もあるためうまくバランスをとることも大切です。
発言が保守的でないか考える
マーダーミステリーは話し合いを重ね事件の解決を目指すゲームです。
発言が保守的で、発言の回数が少なくなると疑われることが多くなります。
発言の回数を気にしつつ、相手の発言や話し合いに消極的なプレイヤーを見つけることも大切です。
アリバイを考える
マーダーミステリー(マダミス)の戦略として、アリバイを考えることが挙げられます。
シナリオには、犯人を見つけること以外に「個人ミッション」が存在します。
もしアリバイを考えつかない場合は、架空の個人ミッションを立てておくことで現実味が湧く可能性もあるでしょう。
参加者の怪しい発言にはできる限り突っ込む
マーダーミステリーで推理するコツとして、参加者の怪しい発言にはできる限り突っ込むことも重要です。
例えば、「◯時◯分の行動は書かれていないですね…」といった発言は、何かを隠している可能性が高くツッコミを入れることで、相手の表情や声の震えなど手がかりを見つけることができます。
人は嘘を日常的につくことに慣れていないので、もし嘘をついている場合は声が吃ってしまったりするので、表情や外見の仕草も推理に取り入れることもできるでしょう。
マーダーミステリー(マダミス)を楽しむコツは?
マダミスは初めてプレイする人でも「マーダーミステリーは楽しい」という声をよく聞きます。
そんなマーダーミステリー(マダミス)はどのような要素に楽しさを生み出すことができるのでしょうか。
ここではマダミスを楽しむコツを詳しく紹介するよ!
- 登場人物になりきる
- 最高得点を狙いに行く
- ゲーム終了後に話し合う
- 参加者と仲良くなる
登場人物になりきる
マーダーミステリーの1番の楽しいポイントは登場人物になりきることができる点です。
通常の謎解きは第三者目線で話し合いや推理をすることが多いですが、マーダーミステリーは小説の登場人物本人を演じ事件の解決を目指します。
男女関係なく役を演じることができるよ!
シナリオによっては人じゃないこともあるし!
「いかにキャラクターを演じられるか」「シナリオ以外のアドリブを入れることができるか」などマダミスの楽しみ方は無限大です。
マダミスがなんなのかよくわかっていない方は、マーダーミステリー(マダミス)初心者の記事を事前に閲覧しましょう。
最高得点を狙いに行く
マーダーミステリーは基本的にポイント制のゲームで、最もポイントを稼ぐことができた人が勝利するといったゲームです。
ポイント制?犯人を当てたら勝ちじゃないの?
そんなことはありません。メインの目的は事件の解決ですが、キャラクターにはサブミッションのようなものがそれぞれ割り振られています。
1つ例題を出してみましょう。
登場人物は吉野家マン、松屋マン、すき屋マン、ガストマンの4人です。
ある日同居している4人の部屋でガストマンが購入した「すき屋のキング牛丼温玉チーズ付き」が誰かに食べられてしまいました。
容疑はかかっている3人は吉野家マン、松屋マン、すき屋マンの3人で、メインのミッションは「牛丼を食べた犯人を最多票にすること」で12点が加算され、犯人が違った場合は犯人に15点が加算されます。
他にも3人にはサブミッションが与えられ、ミッションを達成したらポイントが加算されます。
- 吉野家マン(犯人)→お腹がペコペコだったことがばれない+5点
- 松屋マン→チーズアレルギーであることを自分から言わない+5点
- すき屋マン→すき屋でバイトしていたことを自分から言わない+5点
こちらはあくまで例であり、サブミッションが複数個あるものが多いです。
サブミッションをこなしながら、犯人を特定し最高得点を狙うとよりマダミスが楽しくなります。
マーダーミステリー(マダミス)のおすすめ人気ランキングをみて、好きなシナリオを選んでみましょう。
ゲーム終了後に話し合う
ゲーム終了後の話し合いはかなり面白いです。
特に店舗で知らない人とマダミスをしても、数時間話し合いをすることがほとんどのため、ある種の友情が生まれます。
マダミスに興味のある人同士で集まれば仲良くなれそうだね!
よく聞く話では、マダミスが終了した後にご飯にいって仲良くなるケースはかなり多いです。
参加者と仲良くなる
マーダーミステリーで楽しむコツとして、参加者と仲良くなることが挙げられます。
マーダーミステリーは複数人でプレイするゲームなので、初対面の参加者同士でもシナリオを通して仲良くなることができます。
勿論、コミュニケーションを積極的に取らないと仲良くすることは難しいので、仲良くなれるような行動を取るようにしてみてくださいね。
シナリオを通じて恋人になった人もいるみたいですよ!
マーダーミステリー(マダミス)で犯人になったときのコツ
マーダーミステリーには犯人が存在します。
犯人になったときにどのような立ち回りをすれば、うまく隠すことができるのでしょうか?
うまくやるコツを学ぼう!
- 自分の意見を明瞭に表明する
- 話し合いの主導権を握る
- 他人の意見に同調する
- 自分以外の1人を犯人に仕立て上げる
- 重要な情報を先出しする
- 殺人現場に関わる情報カードをできる限り取得する
自分の意見を明瞭に表明する
マーダーミステリー(マダミス)で犯人になった際、自分の意見を明瞭に表明することが重要です。
始めに、物語や状況についての自分の立場やアリバイをはっきりと説明しましょう。
犯行に至る経緯や動機は隠し、状況を細かく説明することで、他のプレイヤーたちに納得してもらえる可能性が高まります。
ただし、過度な詳細や矛盾があると逆に怪しまれることもあるため、情報の矛盾を避けつつ自信を持って伝えることがポイントです。
犯人は周りの状況が他の人よりもわかっていることが多いよ!
話し合いの主導権を握る
1つ目に紹介した自分の意見を明瞭に表明することで、主導権を握りやすくなります。
また、冷静な態度を保ち、積極的に話し合いに参加することで、自分の主張を強調しやすくすることも可能です。
的確な質問やロジカルな説明を通じて、周囲の注意を引くことができれば、他の参加者が自分に疑念を抱きにくくなります。
相手を信用させレるような行動を心がけましょう
他人の意見に同調する
犯人役としては、自分の言動に一貫性を持ちつつ、時には他人の意見に同調することが成功の鍵となります。
相手の意見に対して共感や賛同の言葉を使うことは、協力関係を構築しやすくなるためです。
また、相手に納得感を与え、一緒に物語を楽しむ雰囲気を作り出すことで、ゲーム全体をより盛り上げることができます。
和やかな雰囲気になる上に信用を勝ち取れるので、ときには同調することも大切です
自分以外の1人を犯人に仕立て上げる
犯人になって際のコツとして、自分以外の1人を犯人に仕立て上げることが挙げられます。
例えば、参加者Aを犯人だと仮定してまず議論の主導権を握り、参加者Aが疑わしい内容を周囲に話します。
そして、適度に嘘をつきながら参加者A以外の参加者を味方につけましょう。
勿論、自分が主導権を握ることで疑いの目をかけられる可能性もあるので、諸刃の剣と言えるでしょう。
犯人役は難易度が高いので、是非上記の方法を参考に試してみましょう。
重要な情報を先出しする
マーダーミステリー(マダミス)で犯人になったときのコツとして、重要な情報を先出しすることが重要です。
シナリオの中には、必ず犯人特定につながる重要な証拠があり、犯人は重要な証拠をある程度把握しています。
そのため、積極的に証拠の在処や繋がりの情報を先出しすることで、潔白を証明することが出来ます。
ですが、あまりに先出しするタイミングを間違えてしまうと疑われてしまうので、タイミングを見計らっていうようにしましょう。
信頼されるために情報を操ることが大切です!
殺人現場に関わる情報カードをできる限り取得する
マーダーミステリー(マダミス)で犯人役になった場合は、殺人現場に関わる情報カードをできる限り取得することが重要です。
情報カードには、犯人を特定するための重要な証拠やアリバイ・現場の情報など犯人役には不利な内容が書かれていることが多いです。
そのため、早めに情報カードを入手することで後ろめたい事実や隠したい秘密などを公開することなく、有利に立ち回ることもできるでしょう。
特に殺人現場の情報カードは、重要な証拠が隠されているケースが多いです。
マーダーミステリー(マダミス)で犯人だと詰められた時のコツ
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)で犯人だと詰められた時のコツを紹介していきます。
- 誤魔化しながら時間を使う
- 諦めずに自供する事なく抵抗する
- 個別ミッションを言い訳に使う
誤魔化しながら時間を使う
マーダーミステリーには、フェーズ毎に制限時間が設けられています。
そのため、例え犯人であることを疑われてもなんとか誤魔化しながら話題を逸らすことで、制限時間による強制的な議論の中止を期待できます。
疑われた時に備えて事前に「他の人に容疑をなすりつけるような話題」を考えておくことで、より自分への疑いを誤魔化すこともできるでしょう。
ハンドアウトの読み込みの時点で言い訳を幾つか用意しておきましょう。
諦めずに自供する事なく抵抗する
マーダーミステリー(マダミス)で犯人だと詰められた時に一番重要なことは、諦めずに自供する事なく抵抗することです。
マダミスは犯人を特定する事が主題となっているので、もし自供してしまい犯人であることを認めてしまえば醍醐味の面白さが半減してしまいます。
あなた自身が「もうバレてしまったからどうしようもない…。」と思っていても、他の参加者が確信しているとは限らないので、最後まで必死に抵抗する事が重要です。
諦めないことで、他の疑い深い証拠や人物が出てくる可能性もありますよ!
個別ミッションを言い訳に使う
マーダーミステリーで犯人だと疑われた際は、個別ミッションを言い訳に使うことも有効的です。
例えば、「さっきの証言と情報カードの時間ズレてるけどどういうこと?」と証拠を突きつけられて詰められた場合は、「個別ミッションで秘密を隠す必要があった」と答えるのもありです。
勿論、潔白が晴れるわけではないので疑いは続きますが、完全に犯人であることを認めてしまうよりは時間稼ぎになるコツです。
なんとか言い逃れができれば、挽回できるチャンスが生まれるかもしれませんよ。
マーダーミステリー(マダミス)でGMをする際のコツ
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)でGMをする際のコツを紹介していきます。
- 人前で堂々と話せるように練習する
- 優秀なGMの司会進行をプレイヤーとして観戦する
- シナリオの世界観に自ら没入する
人前で堂々と話せるように練習する
GMは、シナリオの司会進行を行う役割があるので、初心者のプレイヤーなどを安心させる振る舞いをすることが重要です。
そのため、普段からハキハキと堂々と話すために練習することで、優秀なGMになることができるでしょう。
キャラクターの名前やシナリオには横文字も多いので、噛まないように事前に朗読しておくことが大切です。
GMもプレイヤーと同じく重要なポジションです!
優秀なGMの司会進行をプレイヤーとして観戦する
マーダーミステリー(マダミス)でGMをする際のコツとして、優秀なGMの司会進行をプレイヤーとして観戦することも挙げられます。
優秀なGMの特徴として、物語を正しく進行し参加者をよりシナリオの世界観に没入させることが非常に上手です。
プレイヤーとして観戦することで、GMの最中に意識していることやコツを詳細に見ることが出来ますよ。
みて学ぶことは非常に多いですよ!
シナリオの世界観に自ら没入する
マーダーミステリー(マダミス)でGMをする際のコツとして、シナリオの世界観に自ら没入することも挙げられます。
GMの醍醐味として、先導してGMのキャラクターになりきることで他の参加者を世界観に入らせることが可能です。
声色を変えたり感情を言葉に乗せることで、より優秀なGMとして成長することができるでしょう。
他の参加者の不安を取り除いてあげることも大切です。
マーダーミステリー(マダミス)のコツをマダミスマスターに聞いてみた
ここでは実際にマーダーミステリー(マダミス)をプレイしている方にマダミスのコツを聞いていきます!
プロのコツを参考に、自分たちにもとりいれていこう!
本日インタビューする方はマダミスマスターさんです!宜しくお願いします!
宜しくお願いします
マーダーミステリーで1番意識していることは何ですか?
マダミスをプレイしていく中で、考えることは多いですが、もっとも意識していることは何ですか?
やっぱり登場人物になりきることは最も意識してますね。
マダミスは、同じシナリオでも楽しさって全然違うと思うんですよね。
生かすも殺すも参加者次第のようなゲームなので、最大限楽しむには登場人物になりきることが始めの一歩だと思っています。
登場人物になりきることはマダミスの魅力の一つではありますよね。
私も犬役になったら犬を演じ切らないと…
マーダーミステリーの戦略においてのコツはありますか?
マーダーミステリーの戦略においてのコツはありますか?
客観的な視点を忘れないことだと思います。
初心者にありがちなのが、役を演じることを意識しすぎて冷静に分析できなくなることです。
マダミスの性質上、登場人物として話し合いを進めていくので、少し難しいことだと思いますが、事件を解決するために俯瞰してみることも面白さの一つです。
役に熱中しすぎて、冷静に判断できなりがちですよね
気を付けていきたいところです
マーダーミステリーで犯人になったときのコツなどはありますか?
マーダーミステリーで犯人になったときのコツなどはありますか?
先のことを考えて発言することです。
犯人の場合は他の人が知りえない情報を持っていることが多いです。
「これを言えばこのような流れで進みそう」「これを言ったら疑われそう」など、1手先のことを考えて発言することを意識しています。
1手先のことを考えるのは確かに大切ですね
意識してみます!
また、情報を積極的に公開していくのも重要です。
犯人と疑われる1番の要因として、情報を隠していたり議論に参加しない人が疑われます。
情報を公開してしまうと犯人だと逆に疑われてしまいませんか?
勿論、公開する情報の取捨選択は行った上で行います。議論の主導権を握っておくと、他の人に犯人をなすりつけることもできますよ。
マーダーミステリー(マダミス)のコツについてのQ&A
ここでは、マーダーミステリー(マダミス)のコツについてのよくある質問を紹介します。
- マーダーミステリーで他のプレイヤーの行動に怪しまれた場合、どのように対処すれば良いですか?
- マーダーミステリーで議論が白熱してしまった場合、冷静にまとめる方法はありますか?
- マーダーミステリーで推理力を高めるためにはどうすればいいですか?
- マーダーミステリーをつまらないと感じた時は?
- マーダーミステリーの犯人役が苦手な場合はどうすればいいですか?
- マーダーミステリーで嘘をつくコツは?
他のプレイヤーに怪しまれた場合、どのように対処すれば良いですか?
冷静な態度を保ち、相手の疑念を解消する具体的な説明を提供しましょう。
また、他のプレイヤーとの協力や同調を意識的に行うことで、疑いを払拭しやすくなります。
焦りや不安が逆効果となるため、急慌てず、冷静な態度を保つことが大切です。
マーダーミステリーで議論が白熱してしまった場合、冷静にまとめる方法はありますか?
冷静な立場を取り、感情的な発言や攻撃的な態度は避け、物事を客観的にまとめることが大切です。
物語の要点や不明瞭な部分を整理し、的確かつ簡潔な質問をすることで、議論の焦点をクリアに保ちつつ、全体を穏やかな雰囲気に戻すことができます。
冷静さが大切だよ!
マーダーミステリーで推理力を高めるためにはどうすればいいですか?
推理力を高めるためには、物語やキャラクターの動機を注意深く観察し、情報を整理する習慣を身につけることが近道です。
他のプレイヤーたちの発言や行動にも敏感に反応し、質問を通じて情報を引き出すことで、より正確な推理ができるようになりましょう。
マーダーミステリーをつまらないと感じた時は?
マーダーミステリーをつまらないと感じた時は、評判の良いGMをよんでプレイしてみましょう。
マーダーミステリーをつまらないと感じる理由に、GMの司会が拙かったりGMが不在の場合が挙げられます。
そのため、優秀なGMを呼んで司会進行を行ってもらうことで、より世界観に没入することができ楽しい!と感じることができるでしょう。
マーダーミステリー(マダミス)がつまらないと感じる理由12選|対処法・本当に面白いシナリオを紹介!の記事も参考にしてみましょう。
他にも仲の良い経験者とプレイすることも挙げられますよ。
マーダーミステリーの犯人役が苦手な場合はどうすればいいですか?
マーダーミステリーの犯人役が苦手な場合は、以下のことを意識してみましょう。
- 議論の主導権を握って話を人に振る
- できるだけ会話に参加する
- 疑われても最後まで抵抗する
犯人役が苦手な人にとって、会話に参加すればバレてしまうのではないか…。と感じる人もいるでしょう。
ですが、物語は議論をすすなかで進んで行き、犯人特定のための証拠や言動なども徐々に表面化されていくので、早めに議論の主導権を握っておく必要があります。
平静を装って発言するようにしましょう。
マーダーミステリーで嘘をつくコツは?
マーダーミステリーで嘘をつくコツは、まず辻褄を合わせる事が重要です。
事実関係を軸に嘘を交えることで、嘘をついてもバレにくい傾向があります。
また、視線を合わせたり距離を縮めたりと普段と変わらない態度をとることも大切です。
主導権を持って議論する事が重要ですよ!
【まとめ】マーダーミステリー(マダミス)のコツについて
本記事では、マーダーミステリー(マダミス)のコツについて紹介しました。
マーダーミステリーの楽しむコツは登場人物にいかになりきれるかが最も重要なポイントです。
また、戦略的なコツとしては、冷静に状況を把握し、発言してもよい情報を的確に発言することが大切になります。
楽しくマーダーミステリーをプレイするために理解を深めていきましょう!
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